トムラウシ南沼携帯トイレブース2基目完成
(トムラウシ南沼汚名返上プロジェクト活動の一環)

 実施日:2019年6月20日(木)~7月8日(月)  
実施者:新得山岳会・環境省・十勝総合振興局 

※大雪山国立公園新得地区登山道等維持管理連絡協議会山岳トイレ環境対策部会(トムラウシ南沼汚名
返上プロジェクト)で合意された役割分担のもと、各機関が費用を出し合ってトイレブースを設置
 


 トムラウシ南沼汚名返上プロジェクト(事務局:北海道十勝総合振興局)では、2017年~2018年とトムラウシ南沼でのアンケート調査を実施してきました。その結果、携帯トイレブースを1基増設することとなり、今年度設置工事が完了しました。新得山岳会(会長 小西則幸氏)による5回の荷揚げ作業(約200kg)、2日にわたる設置工事により、漸く設置することができました。新得山岳会はじめ関係者の皆さまのご苦労に感謝申し上げます。
 現行の携帯トイレブースも塗装をし、便座を新しくするなどリニューアルされ、さらに使い易くなりました。

 作業の実施日と作業者数は次のとおりです。
・荷揚げ:6月20日(3名)6月24日(3名)6月27日(4名)7月3日(2名)7月4日(2名)
・設置工事:7月7日~8日(4名が宿泊、1名が8日日帰り:合計5名)

(写真提供:新得山岳会 樋口信司氏)
壁のパネルを背負子で荷揚げ
コマドリ沢を登る

岩場が難関でした
設置風景

屋内。小石を敷き詰めた
完成しました

青空に映える増設した携帯トイレブース(日帰りコースに少し近くなりました)

既存ブースも同じ表示にしました
既存ブースの外側に塗装を施します

便座も新品に取替えました
綺麗にリニューアルされました