2022美瑛富士点検パトロール実施報告


(第1回) 山のトイレを考える会

 実施日:2022年6月26日(日) 参加者数:3名。 実施報告書(pdfファイル)

携帯トイレブース冬囲い外しにあわせて実施(2022.6.26)


(第2回) 大雪山国立公園パークボランティア連絡会

 実施日:2022年7月10日(日) 参加者数:7名。 実施報告書(pdfファイル)

濃霧と小雨の中、大変お疲れ様でした

トイレ紙3個回収
ブース天井のビス交換(修理)

ブースのカウンター値“51”
小屋ドアの応急措置

小屋の残置ゴミも回収しました
回収ボックスのカウンター値“13”

冬囲い外し後の最初の点検パトロール。まだ利用者が少ないこともあってか、携帯トイレブースは綺麗に使用されており、小屋周辺に汚物も見当たりませんでした。避難小屋は入口ドアの腐食が激しく、板が外れていたり、隙間があったり、閉めにくい等の問題があるため、そろそろ補修か交換する必要があると感じました。(報告:丸本有馬さん)


(第3回) 日本山岳会北海道支部

 実施日:2022年7月18日(月) 参加者数:3名。 実施報告書(pdfファイル)

1泊2日の点検パトロール。雨の中、ありがとうございました

排泄した汚物があり回収
汚物、ゴミはなかった

ドアの破損は現地にちょうど良い板がありましたが、釘、金づちがなく修理できませんでした。 清掃用具BOXの中にくぎや金づちなどの簡単な工具も入れておけばよいと思いました。(報告:藤木俊三さん)


(第4回) 札幌山岳連盟

 実施日:2022年7月24日(日) 参加者数:6名。 実施報告書(pdfファイル)

終日、霧雨の中、ありがとうございました

棚に袋に入った汚物が1個あったため回収

当初は7月23日に美瑛富士避難小屋で清掃等を行い、翌日にオプタテシケに登る予定であったが、雨天となったため白金温泉野営場のケビンに泊まり、24日日帰りで美瑛富士避難小屋を往復した。終日、霧雨となり小屋に着いた時には東京から来ていたパーティーが出発の準備をしていてややごった返していたが、往路・復路で10名ほど見かけたが夏山シーズンにしては少なかったように感じた。 (報告:ロビニア山岳会 高谷仁さん)


(第5回) 北海道山岳連盟

 実施日:2022年8月7日(日) 参加者数:8名。 実施報告書(pdfファイル)

大変、お疲れ様でした

便座を清掃
白金温泉の回収ボックス

参加者からブース内部の棚の位置について提言あり。ブースに座って後に棚があるが、左手前にある方が携帯トイレや小物置くのに使い勝手がよい。小屋は3年前に内壁やサッシ周りを中心に補修しているが、入口ドアが腐食し板やドアノブが脱落や脱落寸前という状況にある。近日中に写真を添えて美瑛町役場に報告します。(報告:美瑛山岳会 内藤美佐雄さん)


(第6回) 道央地区勤労者山岳連盟

 実施日:2022年8月28日(日) 参加者数:10名。 雨と強風のため中止
 
携帯トイレ回収ボックスの点検(8月27日)(pdfファイル)

雨と強風のため天然庭園で断念!

白金温泉の回収ボックス
望岳台シェルターの回収ボックス

白銀荘の回収ボックス。満杯
十勝岳温泉の回収ボックス。満杯

荒天の中、10名のうち4名が美瑛富士避難小屋を目指したのですが、雨と強風のため天然庭園で断念しました。白銀荘の回収BOX以外は施錠されておらずカラビナだったのでスムーズにふたを開けることが出来ました。一般ごみは入っていませんでしたので、カラビナはいいアイデアだと思いました。登山者も入れやすいと思います。
(報告:道央地区勤労者山岳連盟 伊吹省道さん)


(第7回) 道北地区勤労者山岳連盟

 実施日:2022年9月11日(日) 参加者数:4名。 実施報告書と写真(取り寄せ中)

当日は快晴に恵まれ、また十勝岳連峰も紅葉が始まっていて、快適な登山日和となった。参加者は4名と若干少なめで、一泊の班と日帰り二班で実施。設備の損傷や汚物の散乱も見られず、登山者のマナーの向上は格段に上がったと考えます。一包の汚物は白金温泉の収容箱に入れました。コロナ第7派の勢いは衰えず、実施の可否を決めかねていましたが、若い会員からの声で実施を決めました。いま思うにやってよかったと思っています。日帰りの実施は登山道が全長6kmはかなりキツイと思うので泊りがけも検討する事としたい。時期については今年度とお同じを希望します。
(報告:旭川勤労者山岳会 三浦昭宜さん)


(第8回) 北海道山岳ガイド協会

 実施日:2022年9月25日(日) 参加者数:2名。 実施報告書(pdfファイル)

荒天の中、大変お疲れ様でした

アンカー支線、1箇所
ターンバックル下部が無くなっていた
金網の下のゴミを回収

汚物やティッシュの散乱は無かった
小屋の天井が一部剥がれていた

シルバーウイーク最終日でしたので汚物回収を覚悟していたがブースも小屋も綺麗に使用されていた。例年に比べてゴミも少なかった。利用者もあまり多くないように感じた。 (報告:北海道山岳ガイド協会 鳥羽晃一さん)


(第9回) 山のトイレを考える会

 実施日:2022年10月2日(日) 参加者数:3名。 実施報告書(pdfファイル)

環境省2名、美瑛山岳会1名、山のトイレ3名の6名が集まりました

屋根天板取り付け作業
今年は天候に恵まれた

冬囲い作業工程表
ラチェットベルトや梱包バンドで固定

冬囲い無事終了。今後ブースは約8ヶ月間の長い眠りにつく

比較的天候に恵まれた実施となった。汚物はもちろん、ゴミ等の散乱も無かった。パトロール活動と併せて、環境省主催の携帯トイレブース冬囲いの手伝いも行った。冬囲いシートが破損する課題は一部改善されたと思うが、来春の結果を見て、さらに意見を具申したい。(報告:杉下圭史)