2026年6月21日実施(報告:山のトイレを考える会 磯部吉克)
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十勝岳噴火警戒レベル2による入山規制(十勝岳、三段山、カミホロカメットク山)の影響もあり、登山者の
姿はほとんど見られず、例年と比較して静かな状況。 携帯トイレブースの冬囲い外しやテント場、回収ボックス の点検については大きな問題は確認されなかった。 ブースでは養生テープの剥離やシートの一部露出が見られた。回収ボックスでは一箇所でラベルの飛散が確認されたため、応急的に貼り直しを行った。 今回実施した避難小屋の調査では、屋根の腐食や雨漏りによる天井合板の剥離、窓ガラスの破損、隙間風など施設の老朽化が確認。避難小屋は登山者の安全確保に欠かせない重要施設であり、携帯トイレブースの設置環境とも密接な関係にある。風雨をしのげる避難小屋が近接していることで、登山者は安心して携帯トイ レを利用することができ、その結果として高山植物の保護や山岳環境の保全にもつながっている。 今後は、避難小屋と携帯トイレブースを一体的な登山環境整備施設として捉え、利用実態や費用対効果を踏まえながら、修繕・改修等の必要性について検討していく時期に来ていると考える。
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| 参加者14人(美瑛町2人・美瑛山岳会3人・環境省3人・山のトイレ6人)。お疲れ様でした |
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| 冬囲い外し前。山のトイレを考える会のメンバーー |
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| 今年は残雪が多かった | 冬囲い外し作業1 |
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| 冬囲い外し作業2 | 屋根の応急措置 |
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| 十勝岳温泉の回収ボックス(掲示の剥離) | 十勝岳温泉の回収ボックス(掲示修復) |
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| 白金温泉の回収ボックス | 十勝岳の入山規制掲示 |